バイオベンチャー創業記 闘争心なき代表

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闘争心なき代表

  • 2006/06/26(月) 23:54:20

当分日本の敗戦から立ち直れない。

玉音放送を聞いた第2次世界大戦後の日本人ではないが
冷静に考えれば勝てるはずもない戦争であったにもかかわらず
仄かな期待を抱いて見ていた僕にはつらい現実であった。

nakata


さらにそれを思わせたのは中田選手がグランドに倒れこむ姿であった。

270分間僕が見ている間ずっと中田はグランドを走っていた。
他の選手の足が完全に止まった後も
中田は走り続けていた。
歩く元気がまだ残っている他の選手はさっさとピッチを後にした。

中田は世界の超トップレベルの選手の中では
技術的にそう上手い選手ではないと思う。
だが一方で超一流であると僕は思う。
彼を超一流たらしめているものは
その頭脳と精神力である。

走らなければならない現代サッカーにおいて
勝つためにしなければならないことを理解し
その体力の限界を超えて彼は走り続けた。

恐らく最後の時間は敗戦を覚悟しながらであろう
逆にだからこそ最後になるW杯の試合を
無様なものにしないために走り続けたのだろう。

最後に倒れこんだときに
胸に去来したものは何だったのだろうか
恐らく同じレベルに達しなかった仲間への失望感と
それを鼓舞し切れなかった自分への不甲斐無さ
そういったものではなかったのか?

果たして他のチームメイトが
同じ意識レベルでW杯を戦っていただろうか。
頭の悪い玉田など試合後言葉とは裏腹に
満足そうな顔をしていた。
何を背負って戦っているのかわかっているのだろうか
いや我々ファンの期待とかそういったものではない。

断言する。
この敗戦は低い意識レベルと頭の悪い監督のせいである。
決してその頭の悪い監督が試合後言った様に
「ロナウドがいなかったから」でも
「選手の平均身長が低いから」でもない。

監督の責任は重い。
以って他山の石としよう。


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