バイオベンチャー創業記 なぜ静岡は日本のブラジルなのか?

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なぜ静岡は日本のブラジルなのか?

  • 2006/06/13(火) 16:31:15

昨晩の日本=オーストラリア戦は悪夢であった。


高いレベルの中で戦っている選手のことを思うと
文句を言えるような立場ではないのであるが
一つ感じたのは勝敗は決して技術的なレベルの差ではなく
精神的なレベルの差であったのではないかということだ。
今後の奮起を期待したい。


ところで、
私は小学校以来サッカーというものに
触れ合う機会が多く、結果的に好きなスポーツなのであるが
その理由の大部分を静岡県で育ったことに求めることができる。

静岡


小学校のころといえば今から25年ぐらい遡ることになるのだが
当時Jリーグも何も無く、
野球のほうが遥かに日本においてメジャーな時代から
ワールドカップの存在も知っていたし
トヨタカップでどこのクラブチームが勝つのかも
興味の対象であった。
今でも覚えているがゲルト・ミュラーの下敷きを愛用していた。
ちなみにミュラーは1974年のワールドカップ西ドイツ代表で
今回でおそらくロナウドに抜かされるW杯最多得点記録保持者である。

静岡県においては
猫もしゃくしもサッカーという風潮があって
多くの男子は学校のサッカー部と
地元のサッカー少年団を掛持ちしたりしていた。

後年、他の地方の出身者に聞いてみると
あそこまでサッカー少年団が組織されている地方は無く
東京はクラブチームがあったりして
そこに参加するエリートはいるものの
半公共的な組織として存在しているのは
静岡県だけであるような気がする。

私は浜松の出身者なので
静岡県でも西部に属するが
県内では東高西低で
清水東高校を中心とする
東部の有力校に
優秀な選手は高校からサッカー留学をしていた。
元ヴェルディーの武田選手などは
その口である。

まあ、中にいたときは分からなかったが
静岡県の強さはその底辺組織の広さにあり
つまりブラジル化が早々に進んでいたのである。

brazil


結局ブラジルの強さも
人々の遺伝子のレベルに落ちるぐらいに
サッカーが生活と一体化していて
みんながサッカーを愛していて
サッカーにに関与して
その大きな母集団からいい選手を吸い上げる仕組みがあることが
その源流なのだと思う。

おそらくJFA(日本サッカー協会)も
そこを理解して
ブラジルまでとは行かないにしても
底上げ化を図っているのであろう。


今W杯ではのべ3300億人の人が
テレビを見るそうだが

当時の日本からはこの繁栄振りは考えられないことである。


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この記事に対するコメント

浜松に南米からの人が多いのも、一役買っているのでしょうか?

精神的な部分と体力的な部分は対策が練れるはずなので、クロアチア戦にはなんとしても反省材料を活かした戦い方をしてほしいものです。

  • 投稿者: 浮間公園のたぬき
  • 2006/06/17(土) 18:03:18
  • [編集]

自動車関連工業の
労働力として来日しているようです。
確かに最近は多いようですが、
むかしはほとんどいませんでした。

明日はなんとしてもがんばってほしいですね。

  • 投稿者: はる
  • 2006/06/17(土) 19:28:19
  • [編集]

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