バイオベンチャー創業記 日本人の英語力

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日本人の英語力

  • 2009/04/14(火) 00:00:01

Inspired by Yukiさんのブログ


先の「質問力」のエントリーで書いたが
的確な質問をするというのは
ビジネスにおいても
サイエンスにおいても
必要な能力の1つだとおもう。

しかしながら英語で質問をするのは
大きな苦労だとおもう。
日本人が英語で苦労する1つは
疑問文だとおもう。

平叙文なら
割と複雑な文法を駆使して
話ができる人でも
疑問文になると
でたらめなケースが多く
よくあるのは[平叙文+correct?]なんて
やるパターンである。
まあ、通じますけどね。

下の本は
日本人が苦労する英語のpitfallsに
問題がある順にアプローチし
て解説してくれるのであるが
最初は a と the 。
(ドキッとしたでしょ!?)

これがなんとも目からウロコなことが書いてある。

我々日本人が学校で英語を習うときに
冠詞の選別の仕方として
唯一あるいは限定された名詞は「the」をつけ
たくさんあるもののうちの1つの名詞は「a」をつけると習ったと思うが
それが違うというのだ。
すなわち

「a」や「the」適切な名詞つける

のが英語人(英語をネイティブに話す人)の発想だというのだ。



つまり文脈で
多くのもののうちの1つである「a」になるのか
限定された「the」になるのかが先に決まり
その後でそれに相応しい言葉選びという作業になるそうだ。

確かにそう言われると合点がいくことが2つある。

1つは言語は結局先頭から順番に
シーケンシャルに考えるのがどの言語でも共通なので
先に出たものがあり
後に出るものが決まるということだ。
特に気をまわした表現を
あらかじめ考えて記述する場合を除くと
必ず「前から順」というのは
もっともな話だ。

あと1つは英語人が話すのを聞いていると
途中まで話をしかけて
a、a、a、a、a、a、aとか
the、the、the、the、the、theといって
言葉を繰っていることがよくある。
つまり先に「a」か「the」かを
決めているのだ。

全部内容を書くと切りがないが
我々の日本語で考えている英語を
英語に切り替えるのに
非常に目からウロコな話が満載だ。

ぜひご一読あれ。


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