バイオベンチャー創業記 空(カラ)のプールにダイブする

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空(カラ)のプールにダイブする

  • 2008/11/10(月) 23:00:42

野村バイオコンファレンスがありまして
それは実は会場の外で電話をかけていたので
内容はほとんど聞けていなかったのですが
そのあとで同じ境遇のバイオベンチャーの社長2氏と話をする機会がありまして
あれやこれやと話をしていたのですが
その中で妙にみんなで合意をしたのが

ベンチャーって空(カラ)のプールにダイブするようなもんだよね

ということでした。
これはクレイグ・ベンターのことを評したコメントで
この本に書かれている話ですが



私もそうだなーと思って
同じ立場の人も大いに合意したのがこれです。
つまり、飛び込むときには水が張っていないけど
おそらく水が張ることになろうプールに
飛び込むというのが
ベンチャーの姿勢に似ているという話です。

人によってリスクの感覚は違うので
水が満タンに張らないと飛び込めない人もいるでしょうし
水が出始めたらそろそろ大丈夫だと思う人も
空でもエイやで飛び込める人も
いると思います。

一方で水が満タンでもちょっとと思う人も
本当に水かと検証に走る人や
水を抜きにかかる人もいるわけで
感覚はまったくそれぞれです。

しかし、われわれは一か八かの勝負をしているわけで
時間を少しでも無駄にできないと思うならば
水がないうちに飛び込んで
なんとか水がいっぱいになるように努力するというのが
ベンチャーに携わるものの姿勢なんではないかと
思うのです。

そんな感覚は
少なくとも今生き残っているベンチャーの社長さんには
共有できる話であったわけでした。

ちなみにこの話は
JETROさんのインタビューで記事になっております。


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この記事に対するコメント

とてもいい例えですね。完全に空のプールというよりは、底から何10センチかくらい水
が張ってある感じでしょうか。

  • 投稿者: Akama
  • 2008/11/15(土) 16:59:43
  • [編集]

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