バイオベンチャー創業記 正々の旗、堂々の陣

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正々の旗、堂々の陣

  • 2008/02/27(水) 00:00:01

週末にかじりついて読んでいた本であるが
これ↓は実に面白かった


小泉政権において経済財政政策担当大臣を担当した竹中平蔵氏の本であるが
いわゆる政権の「なかの人」が書いた
抵抗勢力との熾烈な闘争の記録である。

政治家が寄生する既得権
官僚に棲みつく無謬性によって
大きく後退しそうになるのを
小泉首相という異才の強力な後ろ盾によって突破する訳だが
この本で改めて思うのは

 合理性、一体性を持ったプラン
 困難を克服する強いリーダーシップ

が重要だという点である。
本文中に出てくる
「正々の旗、堂々の陣」
という言葉にそれは集約されているのではないかと思った。

これを踏まえると
先の心の弱い首相に大役を委ねるのはもとより無理であるし
整合性を持ったプランを描けない思考停止状態の現首相には
何も期待できないということだ。

強力なリーダーが現れるのを
我々は待たなくてはいけないのだろうか。

ともかく本書はお勧めです。


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