|
米医薬品大手のブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS)が気になる発表をしている。
これはオークション証券(ARS:Auction Rate Securities)の投資に関して 1億1700万ドルの減損処理を行ったとするものである。 ARSは地方債・社債・優先株などで用いられる仕組みで ダッチ・オークションで一定期間ごとに金利や配当利回りを再設定して資金を調達する。 これ自体は怪しい運用方法ではなく いろいろなところで用いられてきた運用手法である。 しかし問題は入札によって額面を割り込む可能性があるということで 運用対象そのものが問題を起こさなくても 入札参加者が減ることにより 換金の目処が立たないケースがあるということにある。 サブプライムによって信用収縮が起きた今 それがおき始めたというわけだ。 そして実際こうして、BMSは大きな減損処理を行うことになった。 実は日本のバイオベンチャーでも メディシノバがこれに絡む発表をしている。 詳細は分からないが(というか書いていないが) 少し気になる。 とにかくサブプライムで我々が気がつくのは 世界の金融がいろんなところでつながって「しまっている」ということで 風桶な現象があちらこちらでおきているということだ。 |
|
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
はじめまして
ARSについては私も心配しています。ワタクシのブログで引用させていただきました。かってにリンクを張ってしまいましたが迷惑であれば消しますので(すみません)。
|
|
|
|
| ホーム |
|



