バイオベンチャー創業記 新免許書の目論見

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新免許書の目論見

  • 2007/08/08(水) 12:30:39

免許書の更新が迫っていたので
先日書き換えを行ってまいりました。

無事故"無検挙"なので
ゴールド免許でして(えっへん)
8:30に更新センターに行って
9:30には終わったのですが
今回変わったのは
免許がIC免許証になったことです。

dr


見た目はあまり変わっていませんが
1つ違うのは本籍表示がなくなったことです。
ただ、これは移行措置で
そのうち名前や住所表示も記載されなくなるそうです。

理由は偽造防止とプライバシー保護のためとされていますが
話を聞いていると「おやっ」と思う点がありました。

どうもこれを読み取る機会の普及を目論んでいるようなのです。
つまり、現在はID代わりに免許証が広く使われていて
レンタルビデオの会員証を作ったり
いろんな場面で身分証明のために用いられます。
従って、従来通りに身分証明として使うためには
読み取り機を導入しなければならないのです。

他に写真付きのIDといえばパスポートですが
普及枚数は

免許証   7800万枚
パスポート 3500万冊

ですからやはり免許証の普及力はかなりだと思います。

また発行数を決める3大要素は

1.強制(取得、携帯の義務)
2.利益(保有による特典)
3.切替(更新のタイミングでの導入)

ですから
1、3においてやはり圧倒的な強みを持っています。
(クレジットカードは2と3ですね)

そうすると当然思うのは
このIC免許証をめぐる巨大利権で
表向きはプライバシー保護と言いながら
実際にはそちらが導入の本当の推進力になっているのではないかと思ってしまいますね。


参考:IC・ID カードの相互運用可能性の向上に係る基礎調査
行政分野でのICカードの利用事例にみるその役割と今後の活用
IC旅券(外務省)
運転免許統計(警察庁)
旅券統計(外務省)


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