バイオベンチャー創業記 久しぶり

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久しぶり

  • 2007/07/11(水) 23:11:02

久しぶりに
少し科学的な刺激を求めて
大学のセミナーに潜ってきました。
(名前を記帳させられたので実際には潜りきれていませんが)

ちょっとしかカブることがない領域なので
あまり積極的な参加はできませんでしたが
話は一応理解できました。
またかなり面白いとおもいました。

残念に思ったのは
一応オープンなセミナーと言いながら
ほとんど仲間内(大学内)のセミナーで
おそらく外部者は私だけ。
あとはスポンサーの製薬会社さん。
後ろで立っておられました。

また参加者の質問はほとんどケチをつけるようなものばかり。
確かに聞いていて実験手技で重要な問題を突いてはいるのですが
それは個別にやればいい話で
ここをこんな風にしたらこんな面白いことがわかるんじゃないとか
こんな技術と組み合わせたらこれも分かるよねといった
もっと発展性のあるような建設的な議論が必要だったような気がします。
オーガナイザーの先生と演者さんだけは
会を面白くしようと努力されていたようにお見受けしましたが。

そんな悶々とした思いを抱きながら
駅へと雨の中を帰ろうとしていたのですが
前方からやってくる5-6人の集団の中に見たような顔が
なんと御無沙汰をしていた恩師の先生でありました。

「xx先生ー」
と声をかけて名を名乗ると
「おー、今どうしているの?キリンに行ったんだよね」
と10年ぶりにも関わらずすぐに思い出していただきました。
(感動!)
ちょっと立ち話で仕事の話をする間に
「それならコラボレートできるかもね。今度話をしようよ」
と一気に盛り上がったのでした。

工学系はやっぱりこの「軽み」がいいんですよね。
あまり考えずに(いや少しは考えてるんだと思いますが)
まずはやってみようというメンタリティーが。
久しぶりなのに
全然ギャップを感じない据わりのよさを感じたのでした。
病気も治してなんぼだから
原因が分かっただけで満足していてはダメで
solutionを提供するために次のステップに進まなきゃですね。
これかさっき足りなかったのは。


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