バイオベンチャー創業記 Salesの手口

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Salesの手口

  • 2007/05/02(水) 00:09:23

4月も終わり5月になりましたが
4月は本当に飛び込み営業の多い月でした。

特に多いのがリクルート。
何でも会社でpotential clientの名刺を何枚持って帰れるかというコンテストをしているそうで
営業される側には迷惑極まりない話です。
同じ会社なのに違う担当者が
次々にやってきます。
(横の連携はどうなっているのだ!?)

今日も
営「こんにちはリクルートです」
ぶ「うちは営業はお断りしています」
営「いえ、営業ではありません」
ぶ「・・・」

「営業じゃなかったら何だったというの
そんなコンテストに付き合わされているなら
なお迷惑よ!」
と部長もご立腹。


一応当社も
「営業お断り」
としているのですが
来るわ、来るわ。

普通の営業担当は受付の電話をとって
「こんにちは、御社を担当させていただくことになりましたxxxです
本日は着任のご挨拶に伺いました」
と始まります。

勝手にその会社のなかで担当なんか決めるなよ!
と思いましたが
「あ、それはきっかけの口上なんです」
と知人の営業マン(レディー)が解説してくれました。


もう少し厚かましい営業担当者になると
受付の電話を取らずにそのままドアを開けて
「こんにちはー…」
と始めます。

これもその営業レディーによると
「いちいち電話をとって断られるかどうか待つなんて
時間の無駄じゃないですか?
だめなものは開けても、開けなくてもだめなんですよ」
と解説をしてくれました。

さらに厚かましいのになると
断っても食い下がって
「社長はいらっしゃいませんか?
せめて社長の名刺だけでも」
(僕なんですが。。。貫禄なくて悪かったな!)

極めつけは
鬱陶しいと思ってしめた鍵を閉めていたドアを
ガチャガチャとやります。
(ドロボウか!?おい!)


ちなみに一番多いのが人材紹介および人材派遣ですね。
そりゃ年収の30%もマージン取れればがんばりますよ。
罵詈雑言浴びながらでも
年収1000万円の人なら300万円とれますもんね。

珍しいのは看板屋。
よく駅前にある手書きの地図のような看板に
会社の名前を載せさせろと。
(そう、あれは業者がやっていたんです)
それが手が込んでいて
「町内会の要請でうんたらかんたら…」というのですが
名前を載せようかと思った瞬間に
載せると3万円だとのたまうのです。

昔だったらともかく
今やみんなMapionかYahoo地図で調べてきますから
誰も駅前のそんなシャビーな看板なんか見ないのに…
でも、そんなビジネスモデルだったのかと感心したりして。
(昔のgoogle earthってとこでしょうか?)


ま、兎にも角にも
営業攻勢はつづくので
こちらも撃退法を考えようと「部長」と話をしました。

向こうも「担当が・・・」とか理不尽なことをいうので
こちらも理不尽な理由でお断りするというのが面白いだろうと考えました。

例えば
「すいません。当社は採用費の予算がないのでお願い出来なのです」
とか
「昨年死んだ祖父の遺言で人材派遣は使えないことになっていまして」
あるいは
「採用担当が昨日から引き籠りになって、対応できません」
なんていうのはどうかなと。

何かいい撃退法があったら教えてください。


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この記事に対するコメント

某ベンチャー企業の社長さんがこんな内容のメルマガを書いてらっしゃいました。

なかなか面白いご意見と思います。

------------------------------------------

ここ最近、飛び込み営業の来社数が多い。業務に支障があるケースもあるが、実は、この
 ときに弊社の採用活動が始まる。・・・・・というか、別の人から聞いて、行ってみようと
 考えました。

 人材派遣会社の営業マンが多いのですが、飛込みを毎日行っているので度胸はあります。
 色々聞いてみると(逆取材!?)、仕事への不満を持っていっている人もあり、入社して
 内容が違うという意見が多いようです。配属も、4月後半にされるケースが多いみたいです。

 話を聞いているだけですが、いい人材もいっぱいいるように感じます。みなさんは、飛び込
 みの営業へどう対応されていますか?追い返していますか?それとも話を聞いていますか?
 実は面接してますか?

 弊社クラスの企業では、人材募集をかけても思うように人は集まりません。飛び込み営業
 マンを面接するというのは、ことのほか良い方法なのかもしれません。

 「新入社員は突然やってくる」、でしょうか?

  • 投稿者: 浮間公園のたぬき
  • 2007/05/03(木) 01:44:45
  • [編集]

たぬきさんコメント有難うございます。

確かに営業を探している会社にしたら
非常にいい機会かもしれませんね。

当社は営業を採用していないので
これに関しては該当しませんが
開発の話を外部のパートナーとするときは
採用は常に頭において話をしていますよ。

人材は会社の生命線ですから。

  • 投稿者: はる
  • 2007/05/03(木) 11:52:55
  • [編集]

『ご自由にお取りください』と書いて、実在しない採用担当者の名刺を玄関前に配置。
レストランのカウンターみたいに。

  • 投稿者: かまたん
  • 2007/05/09(水) 01:52:51
  • [編集]

それはいいかもしれませんね。

でもコストがかかるのはちょっと嫌ですね。

  • 投稿者: はる
  • 2007/05/09(水) 02:01:32
  • [編集]

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