バイオベンチャー創業記 Astellas抗体へ舵を切る

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Astellas抗体へ舵を切る

  • 2007/04/04(水) 13:21:12

リジェネロン(Regeneron)のVelocImmune技術がまた新しい顧客を見つけた。

astellas

regeneron


30日にアステラスはRegeneronと抗体技術の利用に関するライセンスの締結を発表した。

月にRegeneronと2Astra Zenecaとディールについて書いたが
今回も同じ契約内容で
毎年$20M(25億円)の6年契約で
4年目以降にアステラスが解約する権利を有する。

ライセンスはプラットフォーム技術に関するものなので
それに乗せるコンテンツであるところの抗原は
自社で調達しなければならない。

一昔前にはこのポジションは
Medarex-kirinのTCマウス
AbgenixのXeno mouseが
握っていたところであった。
近年になってRegeneronをはじめとした競合技術が出てきて
非常にcompetitiveになった。

ディールの形態(ビジネスモデル)の違いも非常に面白く
Medarexは50:50のco-development(共同開発)が基本スタイルであったのに対して
Regeneronは技術(マウス)の使用権を年間契約するというモデルである。

これに関しても
いまひとつ大きなプレーヤーになれなかったキリンは
ちょっと情け無いのですがね…

とにもかくにも
最近のAstellasの抗体への傾斜は顕著で
Vision2015にも書かれているように
ここは重点領域になっていて
IBLのオステオポンチン抗体
キリンのCD40アンタゴニスト抗体など
続々と抗体を買い込んでいるようです。


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この記事に対するコメント

突然のコメント失礼します。

私の育児・子育て情報サイトで
こちらの記事を紹介させていただきましたので
ご連絡させて頂きました。

該当ページは、
http://1ikuji.blog75.fc2.com/blog-entry-108.htmlです。

今後ともよろしくお願いします。

  • 投稿者: 育児情報
  • 2007/04/06(金) 06:09:35
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