バイオベンチャー創業記 成長痛

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成長痛

  • 2007/03/24(土) 15:32:52

中学校に入学した時
小さい順で整列をするときには
私は一番前で
「前へならえ」のときには手を腰に当てていました。
中学校の期間に月に1cmのペースで身長が伸びたのですが
よく言う成長痛があった時期があり
嬉しくも辛い時期でありました。

先月REGiMMUNEは増資ができたので
現在、我慢していた採用をしております。
取締役のShileyのおかげもあって
米国で良い人材が集まりつつあります。

良い人が入ると
その人をコアにして
また新しい人が入ってきてと
良い連鎖ができるものです。

米国の事業所も引越しをして
やっと会社としての体をなした気がします。
(まだいろいろと問題の多いところですが)

また事業も指数的に広がり
それと供に関係者の数も同じように増えています。

ただこうなると経営の責任は重いです。
拡大する前線のために
兵站を整え、
補給が行き届くように
リソースを供給し続けるのは
もはや必須の条件です。

これが一時でも途切れるのは
当社のように蓄えのない会社には
すなわち会社の消滅と同義です。

事業の進捗と
外部との契約と雇用を
社員に対する責任も増加し
今までの個人商店的なステージではもはや無く
会社は新しいステージになったいう実感があります。

とある先輩社長に
10人ぐらいまでは勢いで成長するけれど
それを越えたあたりに一つの難関があると言われました。
これまでは個人的なつながりで集まった人ばかりでしたが
一般からの採用になり
カルチャーを共有できなくなるリスクが増大します。
また会社としてのシステムもちゃんとしないと
秩序が保たれなくなる可能性が生まれます。

みんなでオーナーシップを持って
一緒に育てて行けるような会社にしたい思っています。
そのためにちょっと工夫をしていく予定です。


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