バイオベンチャー創業記 採用

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採用

  • 2006/10/27(金) 20:56:53

今日は
「人材紹介業のフィーとクオリティーが酷いんでないの」
という愚痴とそれに対する提案です。

前回も少し書きましたが、
はわが社はひそかに採用を行っています

「ひそかに」というのは
日本では採用を行っていないという意味です。
現在の採用は米国西海岸の開発拠点の人材募集です。

日本では人材紹介会社などを利用して
採用を行うことが多いのですが
残念ながらこれまでの経験上では
紹介会社を通した案件は失敗に終わることが多いようです。
どちらかというと個人のネットワークで採用する方が
成功率は高いようです。
個人の場合は紹介者がその人のことをよく知っているということもありますし
紹介することに対する責任を負っているので
めったやたらな紹介にはならないということが理由かと思います。
対して紹介会社のケースの場合は
基本的にフロービジネスで紹介して何ぼなので
ストックに入れば入っただけ紹介してきます。
なんといっても紹介手数料の30%というのが魅力であり
開発担当者の場合には1000万円を超えることが多いので
上手くいけば1件当たり300万円を手に入れられる美味しい商売です。
ヘッドハントの場合には100%を超える手数料になるケースもあるようです。

米国にいた際にJBCという日本人バイオ関連コミュニティーで
お世話になった赤間さんのブログの中で
Referral bonusの記事がありました。
これは簡単には
「知人を紹介して採用されたら金一封」
ということなのですが
人材紹介に出すフィーに比べたら格段にお安いので
make senseだと思いました。
(日本でもやったらいいと思うのですが...)

で、我々が西海岸でどうやって採用をしているかというと
個人のネットワークに加えて
BioSpaceというバイオ関連の統合サイトを利用しています。
BS
基本コンテンツはニュースであり
それもそれぞれの会社のIRがベースになっているので
取材をしているわけではありません。
したがってかなり効率のいいビジネスです。
ただ、業界でdominantになっているので
みんなが群がるようになっています。

ここの紹介コーナーが使えるという話は
前に一緒に仕事をしていたCROが教えてくれたのですが
我々もpostingをしてみたところ
結構良い人材が応募してきています。
1件当たり4万円ですが
人材紹介業者に比べてコストパフォーマンスはかなり高いといえます。

ちなみに我々が現在のREGiMMUNEを始める前はe-BioBiz.com
biobiz_banner.gif
というサイトで日本版のBiospaceを目指したのですが
Bio-conciergeさんにお願いしたままで
十分に対応することができないままになっています。
ただ、これは営利を別にしても
日本にも情報交換サイトができる必要があると考えており
将来時間ができたら何とかしたいと今でも思っています。


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