バイオベンチャー創業記 終戦の日に思う

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終戦の日に思う

  • 2006/08/15(火) 22:20:54

本日8月15日終戦記念日である。
今朝の首相の靖国参拝を巡って隣国から激しい抗議を受けているが
私はこれには非常に疑問を感じる

戦争においてどちらが良いとか悪いとか
論じることほどばかばかしいことは無く
いずれの国も全く異なる思想に基づいて国益を考え
国益を守るためにやっているわけで
観点を変えればどちらも正しいといえる。
しかもそのgroundになっているところの国益すらも
それぞれの国で国政を担うところの与党が考えるものであり
国内ですら統一が取れているわけでもないので
それを考え始めるときりは無い。

昨今のアメリカのイラクに対する戦争を見ても
アメリカがイラクが核を保有している可能性があるからといって
イラク戦争を始めたが、
かく言うアメリカは核を持っているわけで
イラクに言わせりゃ
「なんでやねん」
というより他は無い。

中国や韓国が日本の首相の靖国参拝に抗議するのも
実は意味不明な構図であり
内政干渉というよりも
そういったイデオロギーを利用して
国家としての求心力を高めようとしているに過ぎない。
戦争犯罪に対する抗議が許されるならば
日本は東京大空襲や、広島、長崎に原爆を落とされて
一般市民を大虐殺されたことを
アメリカに抗議すべきなのであるが
7月4日の愛国的なイベントに抗議した履歴は無い。

日本は戦後にGHQによって
愛国心というものを骨抜きにされたが
これはもう一度取り戻すべきものであると思う。

サッカーでワールドカップで戦っているときに
日本の代表選手が戦っているのを見て
高揚感を感じたことは無いだろうか
サッカーに限らず今行われている高校野球にしても
出身県の高校には出身校ではなくても
なんとなく肩入れしてしまうことは無いだろうか

別に私も選んで日本に生まれたわけではないが
生まれてしまった国を大切に思うのは
親や子を大事に思う気持ちに近いものであり
自分のraison d'etreそのものであると考える。
国旗や国家あるいは天皇はその象徴であるだけで
言い方は悪いが別に本質ではない。
自分がここに実際にいて
それを生み出した自分の血脈や
その血脈と相互作用してきたその国の歴史や
またこれから形作られていくであろう血脈や未来こそが
その本質であるはずだ。

そんな「愛国心」を信じて
戦争で命を落としていった人々のに対して
敬意を持つことは当たり前のことであり
私は実際にほとんどの人は天皇のためではなく
自分たちの血脈や未来を守るために
死んでしまったに違いないと思うのである。
戦争の悲惨さや平和の大切さの議論は
別に行われるべきであり
少なくとも外国にこれを愛国心を否定されるいわれは全く無い。
しかし逆にこれを公約という名の下に
政治的に利用した小泉氏にも
問題を感じるのである。

日本人がもう少し普通に国を愛せるように
何でそうしなければならないか
教育を見直してちゃんと教えるべきだと思う。


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