バイオベンチャー創業記 2008年10月

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マーケットが。。。

  • 2008/10/24(金) 23:31:57

数時間見ない間に壊れておりました。

月曜日までにみんなが正気に戻っていることを願ってやみません。
24時間で為替が5円も動く世の中では
みんな怖くて商売していられないんでは。。。


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返してくれんかCell Genesys

  • 2008/10/20(月) 20:48:13

最近のBio関連のニュースの中で
私の中でHotなのはCell Genesys(CEGE)のGVAXの件である。

CEGEはシリコンバレー(バイオ関係者はこの言い方を嫌い、ベイエリアといったりする)の会社であるが
1988年創業と割りと歴史が長い。
その歴史は結構血に塗られていて
日本の会社が2つも餌食になっている。

古くはJTが、直近では武田がやられた。
まあ、だましているかどうかは定かではないが
少なくとも、それらの会社が投資を回収できたとは思えない。

JTは30億円ぐらい突っ込んでいると思われるし
武田はアップフロントだけでも50億円払ってしまった。

CEGEの技術は2つあり
1つは先のGVAX技術で
もうひとつはAAVベクター技術である。
GVAXはGM-CSFを死活化したがん細胞に導入して
癌を攻撃させるもので
いわゆるCancer Immunotherapyのはしりである。

GVAXのPhIIIが失敗するにいたって
ついに陥落の様相を呈してきた。

CEGE

しかしながら武田の助けもあって
手元にはなぜか$150Mもあり
リストラを行えば年末でも$128Mが残る算段だ。

その残りの金、日本に返してくれないか。。。


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告知:第1回 「TLICセミナー」

  • 2008/10/18(土) 17:28:32

本社所在地の東京ライフサイエンスインキュベーションセンター(TLIC)からのお知らせです。

第1回 「TLICセミナー」 ご案内
「ライフ・サイエンス・ベンチャーの経営環境と戦略的対応」
主催:東京ライフサイエンスインキュベーションセンター(TLIC)
2008年10月24日(金) 16:00-18:00 定員30名/参加費無料

 ライフ・サイエンス・ベンチャーの経営環境が大きく変わりつつあります。最新の動向を踏まえ、いまライフ・サイエンス・ベンチャー企業に求められている戦略的対応について、ベンチャー企業の経営者、ベンチャーキャピタル、産学連携推進者、それぞれの観点からの議論が展開されます!!

プログラム 
16:00  パネルディスカッション
「ライフ・サイエンス・ベンチャーを取り巻く経営環境の整理」
IPO、資金調達の困難さと先行ベンチャーの経営停滞
製薬企業のベンチャー買収、提携事例の増加
「ライフ・サイエンス・ベンチャーが取るべき戦略的対応策」
経営戦略、事業計画のブラッシュアップ/市場および製薬企業のニーズを踏まえた事業展開
共同研究、事業提携、ライセンシング活動の推進、能力強化
投資家へのIR強化、提携候補企業への適切な情報開示
18:00- 交流会(1時間程度を予定)
パネラーのご紹介 パネラー: JAICシードキャピタル株式会社 代表取締役社長 佐々木 美樹 氏
MPO株式会社/株式会社ナノエッグ 代表取締役社長 大竹 秀彦 氏
株式会社Argenes 代表取締役社長 上正原 勝 氏
コーディネーター: 名古屋大学 産学官連携推進本部 連携推進部長 教授 武田 穣 氏

詳細はこちら


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バナナ協奏曲

  • 2008/10/18(土) 13:01:46

バナナ・ダイエットをご存知だろうか。

mixiが発端で
とあるテレビ番組で森久美子が挑戦し
減量に成功したことから火がつき
品切れ騒動が起こるにいたった。

実際に私もその番組を見たが
ルールは

 朝食をバナナと水にする
 寝る前4時間は何も食べない
 それ以外は何をしてもいい

という極めてシンプルなもので
昼飯に何を食べようと
運動をしまいと
ルール以外は何でもよいという
「緩やかさ」が受けて
大反響となったらしい。

へーと思いながら
取り敢えずいつも行く果物屋さんでバナナを買ってみると
5-6本ついたバナナ一房は
その番組の翌日で150円ぐらいだった。
ダイエットはともかくとして
朝食が1分で済んでしまうので
朝早くに出かけるときには実に便利であるとおもった。

その翌々日にその果物屋さんに行くと
バナナは品切れになっていた。
しょうがないので近くのスーパーに行くと
3本ぐらいついた一房が350円もした。
1本で小売りになっているものは150円もした。
それでも売り切れ寸前になっていた。
しかし私はあきらめた。

その翌日にコンビニに行くと
2本で110円だった。
これなら買えると思ってかった。

出張でアメリカに行くと
バナナは何でもない顔をして
スーパーに山積みになっていた。
一房10本ぐらいで
1ドルちょっとぐらいしかしなかった。
日本に箱でもって帰って
売ろうかとも思った。

久しぶりに今日果物屋さんに行くと
5本で一房のバナナは150円だった。
「安くなったね」
と果物屋さんのアンちゃんに言うと
「いつもこれぐらいの期間でもどるんですよ、
すいませんでしたね」
と笑っていっていた。

次はどうやらキウィらしい

banana


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24時間地球1/3周

  • 2008/10/17(金) 00:00:01

出張を重ねていると
フライトに関わるトラブルはつき物だが
前回のも大変であった。

サンフランシスコからヒースロー(ロンドン)に向かおうとしていたのだが
サンフランシスコに向かうまでの電車が
休日ダイヤで1時間に1本しかなく
それに乗り遅れてしまった。
タクシーで向かえば$60-70ぐらいのものだが
それもなんなので$4で行ける次の電車を待つことにした。
1時間後に来た電車に乗って乗換駅に行くと
そこで乗り継ぎの電車は行ったばかりであった。
かくして空港に着いたのはフライトの45分前
Virginのカウンターに行くと
既に人気(ひとけ)は消えていて
チェックインの残務処理をする男性1人がいるばかりであった。

「電車が遅れて遅くなったけどcheck-inに来た」
というと
「check-inはとっくに締め切った」
と釣れない返事。

ここで諦めるのはビジネスマンの心構えではないと
ごね倒し、拝み倒すと
マネージャーらしき女性(これがかなりの美女!)がやってきて
「一応確認してやる」

で、なんとかチェックインさせてもらった。
出発30分前のことである。

ちなみに、これまでの直前check-in記録を紐解くと
もっともきわどい記録はフライト5分前に空港到着のケース。
これはドイツのFrankfurtから日本にかえるフライトだったが
出発点のDusseldorfから元々はFrankfurtまで
向かうはずだった飛行機が
霧でキャンセルになったのがケチの付けはじめで
空港から一旦Dusseldorf中央駅まで電車で戻り
そこから電車(日本の新幹線みたいの)で
Frankfurtまで向かうことになったのだが
待てど暮らせど電車が来ない。
実はそのときその新幹線は事故で大幅にダイヤが混乱していて
しかしドイツ語で流れる駅構内のアナウンスは
全く完膚なきまでに意味が分からず
路頭に迷いそうになりながら
英語の分かりそうな現地人に話を聞いて
また電車の中から航空会社や空港に電話を掛けまくって
フライトの5分前にたどり着いた。
持ち歩いていたスーツケースは手荷物扱いとなり
中に入っていた液体物であるところのワインを2本放棄せざるを得なかった。
しかしおかげで翌日の取締役会をキャンセルしないですんだ。

時間的にもっときわどかったのは去年のFrankfurt。
これは乗り継ぎ便のHamburgからの飛行機が遅れまくって
Frankfurtに到着したときには既に出発時刻を過ぎており
Frankfurtの馬鹿でかい空港の中を地上係員の先導で
走りに走って、日本へのフライトにたどり着いた。
乗り継ぎ便の中にそのときまだあったであろうスーツケースは
一日遅れて日本に到着した。

昔は空港には海外出張の場合は必ず2時間前にはついていたものだが
最近気が緩んできたのと
どこまで遅くても乗れるか試そうという探究心(?)のせいで
空港に着くのがだんだん遅くなっている。
日本から行くときもだいたい1時間前という危ない橋をいつも渡っている。
日本の空港はオペレーションが良いので
経験的には30分前でも大丈夫だということを確認しているが
真似をしていただいても結果は保証できかねる。

ちなみに文頭のロンドンからの話には続編がある。
実はロンドンは最終目的地ではなくフランスに出かけたのだった。

夕方に空港に着いたのであるが
そこからTGVで3時間ぐらいの場所にその日のうちに移動する計画を立てていた。
よく分からない券売機に難渋しながらも
チケットを買って乗り込んだわけだが
乗ってすぐに飲んだビールが利いて
しばらくすると寝てしまった。

途中で気がついて起きてみると電車は止まっている。
目的地に近づいていそうな時間なのだが
しかも真っ暗などこかの真ん中で停車中なのだ。
幸い他のお客もいるので乗り過ごしたわけではなさそうだ。
そうしていると本当は300km/hで走れるはずのTGVが
20km/hぐらいで走ってはまたすぐに止まる。
そういうことを繰り返している。
状況を説明するフランス語の車内アナウンスは流れているのだが
聞いても例によって何も分からない。

告白するが、大学のときの第2外国語はフランス語を選択した。
しかし2年のときの単位を落とし
大学の救済ルールである体育実技の成績による補填で
なんとか乗り切った。
ボンジュール、メルシーぐらいしか分からない。

かくして9時半ぐらいにつく予定の地方都市のとある駅に
11時を回ってようやく着いた。
そして終電に乗ったときの東京郊外の駅にあるように
タクシー待ちの長蛇の列。
新幹線1本分の乗客がいたわけだが
夜の11時半にフランスの地方都市の駅に
次から次へとタクシーがやってくる気配は「まるで」ない。
意を決して住所を頼りに町の案内板をたどって
ホテルに着くと12時を回っていた。

どこまでも付いていないのか
1秒でも早くベッドに倒れこみたいのに受付がイナイ!
で、ドアのところに
「Late arrivalの方はここに電話をして」
と番号が。
かけてみると金庫のありかと
その暗証番号を教えられ
中から部屋の鍵が。。。。オリエンテーリングか!

そしてようやく部屋にたどりつき
フランス地方都市のホテルの一室で
世界の株価暴落を伝えるCNNを見ながら
ぐったりとベッドに倒れこんだのだった。
サンフランシスコを出てから24時間後のこと。


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お知らせ

  • 2008/10/01(水) 00:00:00

パートタイム事務のアルバイトを募集しています。
毎日X半日 とか 1週間に2-3日 とかそんなイメージです。
勤務地=浜松町です。あとは委細面談。

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応募ありがとうございました。
本件は決まりました。

しかし書いてみるものですねー。
すぐにお問い合わせがいくつもありました。


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