バイオベンチャー創業記 2006年09月

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Nintendo DS Lite

  • 2006/09/28(木) 18:05:10

子供にせがまれて
Nintendo DS Liteを探していたのですが
これがなかなか手に入らなくて苦労していました。

Amazonでも出ているのですが
中古ショップ(売っているのは新品)で
プレミアムがついて2万円(定価は1万6800円)以上で
売られています。

昨日帰りがけにビックカメラ有楽町店に弊店間際に行ったところ
当然在庫は無かったのですが、
以下の情報を得ました。

1.月に4回ぐらい入荷される
2.一回あたり100台ぐらい入荷される
3.大体1日で売り切れになる。
4.入荷時間は朝一か午後2-3時である。
5.入荷は週末の前(金曜日)か大型商品と一緒のタイミングになる
6.そして明日(今日)その商品(=ポケモンなんとか)が発売になる

なるほどーー。

というわけで
昼休みに出かけてみると、、、

ありましたーーー!!!

DS lite


というわけで
娘に頼まれていた犬を飼うゲームと一緒に購入しました。

別にDSに興味は無かったのですが
なんか入手困難なものを手に入れると嬉しいです。


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なんでも鑑定団

  • 2006/09/27(水) 22:48:09

テレビ東京の「開運!なんでも鑑定団」が結構好きである。
(先に書いておくがバイオと全く関係ない話である。
無理やりテニスやサッカーの話をバイオに結びつける趣味は僕には無い)

鑑定


一見ガラクタのように見えるものが驚くべき価値があったり
ずっと信じていた購入店で吹き込まれた価値が全くなかったり
悲喜こもごもなところがいい。

この感情の入り組んだところを
茶化しまくっている伸介も面白いが
やっぱり鑑定家が解き明かすその素性や
訳のわからないぐらいマニアックなものに対する造詣の深さに
いつも感心せずにはいられない。

一方でいつも考えさせられるのは
ものの価値って何だということで
「これは1千万円です」って言われても
僕は全く欲しくも無いようなものも結構あり、
需給バランスで値段が決まっているとすると
この価格が成立するには
いったいどれぐらいのマーケットサイズがあるのかと考えてしまう。

日本みたいに配当が少ない株式会社の構造はきっと似ていて
価格(株価)は極端に言うと需給バランスが支配していて
(もちろん解散価値などもありますが。。)
投資家というよりもむしろトレーダーに
どれだけ注目されてているかに大きく依存してしまうのだろう
そうなると実態よりもIRに注力する方が重要という
本末転倒な結果になってしまいかねない。
(実態価値を適正に評価してもらうIRは大事です)

ところで
全く関係ないことだが
あの"Open the price"といわれたときに
石坂浩二はいったいしたり顔で何のボタンを押しているのだろうか。
彼が鑑定に関してなんかadd valueがあるとは思えないが。。。


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ニートと転職

  • 2006/09/27(水) 18:32:00

ニートの問題がだんだん深刻になっているという。
確かに総務庁のデータを調べてみると
年々20代の失業率は増えている。

neat


これに関して思うのは
これは一部最近の転職ブーム(?)が引き起こした弊害だということである。

これはどうも日本だけの問題ではなく
イギリスフランスをはじめとする欧米でも問題のようである。


かつては終身雇用が前提になっていたので
新卒で即戦力としては物足りなくても
将来会社を背負ってくれよといって
教育の場をOJT、off-JTを含めて提供し
しばらく我慢して使ってきた。

しかしここに来て
若者はよりいい待遇の仕事や
より面白そうなオファーがあると
割と身軽に移ってしまうようになったと思う。
(僕もそうでしたので転職を責めてはいません)

でも、そうなると
会社は新卒を採用することに意義を見出しにくくなるのはしょうがない。
ある程度経験をつんだ中途をとるほうが
多少高い給与を払っても割に合う。
そしてまた新卒に求めるのは「労働力」としての活躍になり
新卒は面白くないのですぐ辞めるし、就職したがらない。

アメリカはすでにこの問題を経験していて
新卒は基本的に「兵隊」扱いとなっている。
そこで経験をつんでお金をためると
大学院に進学してMBAなどの学位をとって
本当の就職がスタートするような仕組みになっている。

これまでのいろいろな問題の経緯を見ると
日本はアメリカのかかった先進国病に
数年遅れで罹患しているので
おそらくこの問題もそうなるのではないかと思う。

ただ、経験上思うのは
職種はどうであれ社会に出て経験をつむことの意義は
社会性を獲得する上で重要だということである。
うちの子供たちには議論して何もしないより
とりあえず行動することを期待する。


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バイオビジネスコンペ

  • 2006/09/26(火) 21:27:03

ひとつ前々から疑問を持っている企画がある。
それは「バイオビジネスコンペ」である。

断っておくが特定のコンペをさすわけではなく
バイオビジネスの提案評価会のことを指し示す。

compe


疑問を持っているのは2つの点である。

まずは提案サイドに情報の秘匿性リスクが大きすぎる点である。

懸賞金100万円なのか
それとも1位になる栄光なのか
あるいはそこで獲得するパブリシティなのか
それはいろいろあるだろうが

一方でアイディアの秘密であったり
創薬ターゲットの秘密性など
失うものは計り知れない。
果たして先のアップサイドと比べて
バランスが取れるのかは疑わしい。

提案サイドがそういったリスクを抱えているという点では
評価サイドあるいは翻って投資を考えているサイドにとっても
あまり喜ばしい話ではないはずである。



2つ目の疑問は果たして評価そのものにバリューがあるかという点である。

ITなどの場合は
ビジネスモデルの企業価値に示す割合が高いと思うが
バイオで特に創薬・開発型ベンチャーである場合には
ビジネスモデルの選択肢はあまりない。

常々思っていることであるが
医薬品開発は野球のようなもので
決まったお手前があり
ボールを投げて
それを打って
ゴロだったら一塁に投げて
といった具合にセオリーがある。
それをいい選手を集めて
いかに確実にやるかという話である。
突然4年の開発が1年に短縮されるというウルトラCはない。
なぜなら規制ビジネスであるからである。

そういう意味では
アドバイスをする側によって
価値創造される部分などほとんど無く
議論はシーズの良し悪しか
対象疾患の設定に終始してしまうだろう。
それはもちろんBSやPLがめちゃめちゃだったら
直してあげなければならないだろうが
それは別の次元の問題である。


知る限りアメリカには
バイオビジネスコンペというものはない。
なぜなら上記の問題点をみんな理解しているからである。
シーズを持っている人はまっすぐVCに向かう。

これまでの日本では
一部のVCが情報を拾い上げるツールとして
バイオビジネスコンペを利用していた。
そこに純真無垢な研究者が集い
結構な秘密情報を公開してきた。

そろそろ見直すべき時期なんではないだろうか。


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特許法

  • 2006/09/26(火) 11:21:56

本日の日経新聞のトップ記事になっているが
特許法の国際統一がとられることになった

patent


今回の合意の骨子は
1.先願主義への統一、先発明主義の放棄
2. 出願から公開までの期間の統一(to 1.5yr)
3.初出願日の国際採用
4. 公表から1年以内の出願の認定
5.新規性、進歩性の基準の統一(努力)
となっている。

これまで米国だけがかたくなに先発明主義を採っていて
日欧の先(出)願主義とぶつかっていた。
他の部分で調和を取ろうとしても
どうしてもこの部分が原因となって
うまくいかないことがあったが
珍しくアメリカが折れた。

アメリカはプロ・パテント(知的財産権保護強化)政策をとってきた
その根幹を成すのは世界に例をみない先発明主義と非公開主義である。
結果として悪名高いサブマリン特許を生み出した。

この先発明主義は
1787年に制定された米国憲法第1章第8条第8項に
特許の活用による産業の促進が明記されており、
この憲法に基づき最初に制定された連邦法が特許法である。
草案者は独立宣言と同じくトーマス・ジェファーソンで、
自由と民主主義のもとに先発明主義の方式をここで採用した。
つまりかなり根が深いのである。

まあ、これを変えようというのだから
アメリカもよっぽど他国との間のconflictを感じたのであろう。

これを機会にといってはなんだが
マイルとかガロンといった
アメリカ独自の単位系の使用も
やめてもらえないだろうか。。。
(参考:メートル法反対運動


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  • 2006/09/25(月) 20:30:07

僕には5歳以前の記憶がほとんど無い。
幼稚園の年中組の時に
アメリカから帰国して
祖父母の家に住むようになってしばらくしてからの記憶しかない。
正確にはそれ以前の記憶は本当に限られたものしかない。

弟のことを始めて認識したのは
年中組の当時にいった芋ほり遠足のときである。
僕の記憶の中ではそこで
「これが今日からあなたの弟よ」
「はじめまして、これからよろしく」
と母親によって弟に引き会わされたことになっている。
(ヤバイな、このブログ時々弟も見ているのだよな)

家族にはホントかいなといわれているが
実はよくよく聞いてみると
男性の記憶は結構5歳ぐらいからしかないことが最近判明した。
友人も
「5歳以前はほとんど覚えていないなー」
という人が結構いる。

ところが女性に聞くと
「そんなバカな」
である。

確かに子供の友達を見ていても
個人差はあるものの
たいてい男の子はアホである。
どの子も
仮面ライダー、ゴレンジャー(古いか)の想像の中で生きている感じである。
rider

gorenger

対して女の子はませている。
うちの娘も幼稚園児の癖して
「男の子はみーんな馬鹿でやになっちゃう」
といいながら鏡の前でくるりと回ったりする。

genderという考え方があるようだが
僕の身の回りで起こっていることを見る限り
生まれながらにしてどうも男は変な生き物であるような気がする。


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頭を冷やせ!

  • 2006/09/20(水) 01:56:41

私はDELLのLatitude X1を愛用している。
X1


優れた携帯性と
処理能力と
必要十分な外部接続を確保しており
非常に気に入っている。

ただ、1つ問題がある。
熱暴走するのである。
最近特にひどい。

携帯性を重視したPCであるために
放熱ファンがついていない。
底面からの放熱に頼っていて
底面についていたゴムの滑り止めは
わずか3mmほど底面を持ち上げていたが
最近かばんの中で擦れてそれを失った筐体は
完全に机に密着してしまうことにより
蓄熱が一段と激しくなったように思われる。


先週から激しい暴走を繰り返し
キーが勝手に変なものを打ったり
カーソルが勝手にどこかに飛んでしまうようになった
システムの問題かと思い
ハードディスクのフォーマットまでして
オーバーホールしたがだめである。

ついに冷却対策に乗り出した。

で、調べてみると
同じコトで悩んでいるヒトは多いらしく
対策グッズがふんだんに売られている。

メジャーなのは冷却シート
ゲル式のものと特殊無機結晶式のものが売られている。

こちらはゲル式のもの
gelcool



こちらは特殊無機結晶式のものが
x40

何が40倍かというと
ゲル式のものに比べて放熱効果が40倍なんだとか。
「特殊無機結晶」なるものを2枚の鉄板でサンドイッチし、
それをプラスチック素材で覆う構造になっている。

昔の職場で冷やした2Lのペットボトルを2本
ノートPCの下に引いて作業をしていたW氏のことを笑っていたが
なかなかこの原始的な発想は良いらしい。
PCも頭を冷やすと性能が良くなる(本来の性能を発揮できる)ようだ。

機械式のものも結構ある。
machine


さらに調べてみるとなんだかすごいものが出てきた。
水冷

なんと水冷式!!!である。
まあ、熱吸収効率の基本原理からいったら
温度差がDriving forceになるわけだから
冷媒が循環するのは確かにmake senseである。
しかし。。。
ただしこれはデスクトップ用である。

さて私は特殊無機結晶にかけてみようと思うが
効果がでたらまた報告してみたいと思う。

どなたか読者の方でも
使用報告があったら教えてください。


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Billionaires

  • 2006/09/19(火) 23:18:21

世界のBillionaire(1000億円長者)です。

笑うしかない感じです。

ちなみに相続によるのか成功によるのかわかります。
ユニクロの柳井さんや糸山英太郎氏などが日本人では入っています。


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あいつが帰ってくる

  • 2006/09/18(月) 00:33:45

あいつが帰ってくる。
しかも今日限りだという。
こればかりは親も兄弟も投資家も無い。
悪いが先に会いに行かせてもらう。
















































yoshinoya








で、食べてまいりました。

最後尾


11:30の浜町店は行列です。

列


人々には果たして自分のところまで牛丼があるのだろうかという
不安が渦巻いています。

熱気


店舗の目前です。
店内には熱気が渦巻いています。

そして、ついに!!

牛丼


感動の再開です。
写真は牛丼並汁だく。

そして粗品を頂きました。
こちらがお礼をしたいぐらいです。

手ぬぐい1


復活祭手ぬぐい」

手ぬぐい2


以下、手ぬぐいに添えられたあいさつ文です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

本日はご来店、誠にありがとうございました。
久しぶりの牛丼のお味はいかがだったでしょうか。

私たち吉野家牛丼をお出しできなかった二年半のあいだ、
皆様にはご迷惑とご心配をおかけしてしまったかと存じます。
しかし、こうして復活の日を迎えることができました。
まだしばらくは、牛肉の仕入れの量に限りがございますので
数を限定してのご提供となってしまいますが、
変わらぬうまさでお待ちしております。
どうぞ引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

丼祭
次回の牛丼限定販売は、10月1日からの予定です。
ぜひご来店くださいませ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

こちらこそよろしくです!

ちなみに4時ごろ吉野家の前を通りがかったら
完食


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バイオベンチャーの給料

  • 2006/09/17(日) 23:13:36

バイオベンチャーのシニア・マネジメントが
どのぐらい給料をもらっているか
ご存知だろうか?
ちょっとのぞき趣味な話だが
上場企業の場合SECへの提出資料から詳細がわかる。

Salary.comという給料に関するサイトがあるが
ここでまとまったデータとしてみることができる。
salary


例えばバイオテックの雄、Genentechの社長、Arthur D. Levinsonだと
DNA
2003年のデータによると給料以下の通りである。

ベース給料 $860,000
ボーナス $1,204,000

つまり年収約2億円!
またベンチャーの特徴のオプションに関しては

行使したオプション       $21,014,767
行使可能なストックオプション $124,078,163
行使期限前のストックオプション $32,082,738

オプションを全部行使すると200億円!


先ごろAngesとライセンス契約を結んだ
San DiegoのベンチャーVical社の開発担当VPの場合
Vical

ベース給料 $242,000
ボーナス $30,000

行使期限前のストックオプション $36,200

こんなところである。
昨今の日本のバイオベンチャーの業績不振で
マネジメントの給与水準について不満が株主から出ているようだが
米国のベンチャーの給料水準も
かなり高いことがお分かりいただけるであろう。

ちなみに
申し訳ないが我々の会社に来ていただいても
今のところこんなには出せない。
これはかなりorある程度成功した企業の例である。


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