バイオベンチャー創業記 2006年03月

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


haruhicomをフォローしましょう

サービスイン前夜

  • 2006/03/31(金) 22:15:48

明日よりe-BioBiz.comがサービスインします。


システムを構築してくれているネットベンチャーNetAさんと一緒に徹夜の作業になる見込みです。

明日は土曜日ですので、
本格的なTransactionは発生しない見込みですが
恐らく週末のうちに発生するいくつかの問題を解決することになるでしょう。

現在22時です。


一人早くも沈没していますが、
そのうち起きてまた作業を再開するものと思われます。
ここしばらくこの繰り返しです。


haruhicomをフォローしましょう
スポンサーサイト

ENTP

  • 2006/03/28(火) 19:10:00

minekazz氏のBlogを見て、MBTIによる性格診断をやってみた。

結果、私のタイプ: ENTP(発明家/合理主義者系)

Extroverted(44%)
Intuitive(50%)
Thinking(1%)
Perceiving(11%)
(%が大きいほどその度合いが強いことを意味します)

ENTP型=次から次へと挑戦するヒト

創意に富んでいて、本職であろうと余技であろうと、いろいろな活動に手を出す。
際限なく可能性をみいだすN型に、客観的に決断をくだすT型と外向的なE型があいまって、何をやっても新しい着想や夢のような計画を持ち出す。

EP型はたいていそうだが、ENTP型も、すでにあるアイデアを実行に移してやり遂げるよりも、新しいアイデアを追い求めるほうが楽しいと思う。
しかも、この世はチェス盤のようなもので、みんながうまくいくように駒をーそれも自分がー動かすべきだと思っている。

とどのつまりは自分だけでなくほかの人も巻き込み、新しいことに次から次へと挑戦する結果となり、悪くすると、きりなく夢を追って中途半端に終わってしまいかねない。

家庭にしろ職場にしろ趣味にしろ、それがどんなにうまくいっていても、もっとよくできるはずだと思う。

また、一か八かやってみるタイプなので、うまくいけば大もうけをするが、失敗するとすってんてんになる。
だから、ENTP型の人生は(本人だけでなく、周りの人たちにとっても)、予測できないアップダウンや急カーブが続く、スリルに満ちたジェットコースターのような人生になる。

一般にT型の女性は社会で流れに逆らって生きる傾向があるが、ENTP型だとことのほか厄介である。

客観的な面が、当意即妙の頭の良さや競争心、議論好きなどの形であらわれると、たいていの男性から敬遠されてしまう。
とくに古めかしいシステムや人物を相手にすると、ついその限界を試してみるたちである。

競ったり試したりする性質は人を萎縮させたりうんざりさせたりするが、面白いことに、ENTP型の男性の場合は、その同じ性質がプラスのイメージに見られる。

もっとも、違うタイプの人をうんざりさせるという点ではかわりない。


親子関係

ENTP型は、親というのは子どもに発達し成長する機会を与えてやるものだと考えている。

だから、家のなかには最新の本やアイデア商品や流行の物があふれていて、子どもにきちんとしたりスケジュールを守らせたりするよりも、こうしたものに挑戦させる。

「自分を伸ばす」のをモットーとして、子どもがそうする手助けをするのが親の務めだと思っている。

子どもがついていけないほどの思いつきや可能性を毎日のように示し、子どもが自分の力を知って伸ばすのに手をかすことが愛情の表われだと思っているので、抱きしめたりキスをしたりといった愛情表現を犠牲にしてまで、その方針を貫こうとする。

挑戦や新しい着想を大事にするので、落ち着きのない暮らしぶりになってしまう。

ENTP型の子どもの場合は、それがつむじ風のような目まぐるしい行動になって表われる。

毎日が何かを工夫したり、友達をつくったり、夢のような計画を立てるチヤンスとなる。

たとえば「ごみを出してちょうだい」と親から頼まれただけで、人手を使わずに台所から裏庭へごみを出す方法を考えて何時間も過ごしたりする。
しかも、それは友達を呼んできたり、あれこれ実験してみなければならないような工夫なのである。

それは勉強のしかたにも表われる。教えてもらうより、自分でやってみて学ぶほうだ。
それもグループでアイデアを交換したり、意見をたたかわせたり、挑戦するのを好む。

決まりきったことや決められたものには退屈するたちなので、宿題は忘れるか、さっさとやってもいいかげんになりやすい。
つまらないものや挑戦のしがいのないものだと、「勉強」と称して自分で変えてしまうこともある。

こうした行動はタイプの違う生徒や先生にフラストレーションを起こさせ、けっしてよい結果にはつながらない。

ENTP型の生徒はそうした先生に敬意を払わなくなり、成績もかんばしくなくなる恐れがある。

適職(参考): 弁護士、心理学者、企業家、写真家、コンサルタント、エンジニア、科学者、俳優、営業職、マーケティング、プログラマ、システムエンジニア、ベンチャー投資家、マーケティングコンサルタント、コピーライター、司会者、不動産開発業者、俳優、クリエイティブディレクター

当たっているかも。
お試しアレ。

結果が出たら教えてネ

by H

My Yahoo!に追加


haruhicomをフォローしましょう

バイオビジネスの差別化

  • 2006/03/24(金) 00:14:43

バイオ関連サービスでいくつかの領域では非常に差別化が難しいと感じている。
しかし面白いことにそういった業種においても意外にその差は良く分かる。

どんぐり


例えばCROサービス。臨床試験の方である。
プロトコールの設計であったり
お医者さんとのコミュニケーションであったり
メディカルライティングであったり
極めて労働集約的かつ属人的なサービスであるからだ。
多くの会社で差別化をギブアップしている。

いいと思っている会社でも
そのよさの源泉である担当者がよその会社に移ってしまったら
その会社の魅力は大きく減退する。
良い担当者を引き止めておくシステムがなく
通り一遍の給与体系しかなければ
その人はより高い給与、ポジションを求めて他社に行く。

実際にCROの選定を行う際に会社の能力よりも
担当チームのメンバーの経験で選定する製薬会社も多い。
「会社」として選ばれていない。

=================================================

こういった属人的であるといった問題を乗り越えていくには
恐らく4つの方向性があるだろう

A ナレッジマネジメント
B リソースマネジメント
C コストリダクション
D 規模拡大

後者2つは詳細を書くまでもないだろうが、例えばナレッジマネジメントは
 1. ナレッジを人から会社に吸い上げる仕組みを作ることと
 2. 教育によってそれを人に落とし込むことあるいはシステムで業務をサポートすること
 3. その結果としてのパフォーマンスを示すこと
の3つのプロセスがその中身になるだろう。

リソースマネジメントは良い人材を選択的に会社に引きとめ、そのパフォーマンスを最大限に生かす方向性であり、給与体系などのインセンティブプランや採用戦略がその中身になるだろう。

=================================================

「そんなことは分かっているワイ!」と言われそうだが、
ほぼ全数に近いCROを回ってみると
なるほど業績の良い会社はこれが完全ではないにしても
理解されたうえで実行されている。

まず、いい会社は窓口の設計がいい。
面談に出てくる人間が適切な人が出てくる。
恐らく組織設計と役割分担がうまく行っているのだろう。
これはリソースマネジメントの結果の一部である。

次にいい会社は明るい。
「なんじゃそれ?」といわれそうな主観的なファクターだが
傾向としてこれはある。
良い業績の結果ということもあるだろうが
自虐的なコメントは決して出てこない。

また経験のある社員と新進気鋭の社員のバランスが取れている。
どちらかだけでは物事は進まないものであるが
例えば新規事業部とか経営企画に優秀な担当者が配置されている。
そしてどんどん新しい方向性にチャレンジしている。

また、システム化とヒューマンオペレーションのバランスについて
取り組みがなされている。
どちらかだけでも片手落ちになるのだが、
ルーチン業務などバックオフィスの部分については
積極的なシステム構築にチャレンジしている。

=================================================

確かに業績が急激に成長していることで
成長痛のような綻びもあるのだろう
しかし停滞していることによる害悪よりは
手当ての施しようもその原資もある。

その綻びを指して
「あそこはどうだ」
と言われてみても
負け犬の遠吠えのように聞こえてしまう。

我々はサービスのユーザではないので
そのパフォーマンスに対してコメントすべき立場にないが
恐らくユーザーのレビューによってその選別は進んでいくだろう。

もっと真剣に成長の方向性と
そのための戦略について議論すればいいのになーと思う。
業界が活況なだけに気がつかないのも無理はないが…


haruhicomをフォローしましょう

Web2.0とe-BioBiz.com

  • 2006/03/23(木) 01:35:33

Web2.0というインターネットに関する新しい概念が最近議論されている。

ITについての専門家ではないので素人的に解釈すると
これまでにWeb1.0の静的な
あるいは1.5の時代に実現されたダイナミックな
しかしスタンドアローンな環境で
それぞれのサイトが提供してきたコトに対して、
いろいろなサイトあるいはコンテンツの間で
共鳴、共振する
インターネットの本来のネットワークとして「力」を
追求するムーブメントであると理解している。

インターネットが力を発揮するのは
リアルワールドで起こりうることを
時間的、空間的なひずみをかなり歪めて再現できるからであり
例えば、東京とニューヨーク間のトランザクションを
システムを介在させることでシームレスに行うことができたりする。
ワープ
そう考えるとこのWeb2.0というのは実は
リアルワールドで起こっているより高度な
人間のコミュニケーションをWebに落とし込むプロセスであると考えられ、
例えばGREEやMixiなどのSNSは
それまでの匿名性の高いネットでのコミュニケーションに
背景情報をその人の「ネッ友」の裏づけをすることで
血の通ったコミュニケーションの
ネットへの落とし込みに成功しているように感じる。

これはおそらくビジネスでのネット利用にも同じことが起こる。
これまでに
「そんなものはやっぱり面と向かい合わなきゃ始まらない」
「Webじゃ相手の顔がみえないからねー」
「仕事は人的ネットワークよ」
とネットに対して繰り返される否定的な問題提起への
チャレンジを可能にするものであると考える。
意外にワークプロセスというものは
システムへの落とし込みが可能になるものである。
「そんなものネットじゃ無理だよ」
なんて固定概念に囚われていては
気がついたころには他者が先行して
追いつけなくなっていたりする恐れがある。

我々はe-BioBiz.comのサービス開始を目前にこう考える。
徹底的にこれまでのサービスのあり方のよかった点と
悪かった点を洗い出そう。
そして本当に便利なサービスを提供しよう。
それがきっと自分たちそしてユーザーの将来のためになるから。

そしてそのためには皆さんの声が頼りである。

by H


haruhicomをフォローしましょう

e-BioBiz.com登録開始!

  • 2006/03/15(水) 22:35:19

e-BioBiz.comの登録が始まりました。

e-BioBiz.comはバイオ・創薬の専門マーケットプレイスです。
来る4/1に本格オープンです。
まずは受託サービスのマッチングから始めます。
臨床試験、安全性試験、合成、薬事コンサルタントなどをお探しのご担当者、またそういったサービスを提供できる企業様、ぜひお使いください。


登録にご興味のある方はこちらまでご連絡下さい。
info@e-biobiz.com
資料をお送りいたします。




このサービスを始めるきっかけとなったのは、実際、自分たちがなかなかいいアウトソース先が見付けられない、1社に決めたとしてもそこが一番技術的に適合するのか、価格は妥当なのか確信がもてない、という経験をしてきたからです。
前社では、マウス抗体のヒト化、ヒト化抗体のGMP製造、薬効試験(in vitro & in vivo)、毒性試験、ヨーロッパおよびアメリカでの臨床試験などをお願いしていました。また、弁理士、弁護士、監査法人も抜きには語れません。現在お手伝いしている案件においても、DDSなど、製造を委託しています。これらの取引先を決めるのに、なかなか大変な思いをしたのです。

バイオベンチャーにおいてはもちろん、大手の製薬企業でもアウトソースが増えています。技術の専門性においても、資産効率においてもこの流れは進むと思います。このサービスは、そういった取引をスムーズに行う上で一助になれると思っています。



by Y


haruhicomをフォローしましょう

ピザ

  • 2006/03/15(水) 00:14:56

つまらない話なのであらかじめお断りしておく。

今日宅配ピザを頼んだ。
夜の19時52分のことであった。
徹夜になると思われる今晩に備えて
腹ごしらえをしておくつもりであった。
Webで注文ができるのだが、
そこには40分待ちと書かれていた。

注文をすると期待は一気に高まる。
来るべき20時32に向けて気もそぞろであった。
25分ごろから気持ちの中ではカウントダウンが始まった。

そして、、、、、いよいよ31分30秒、40秒、50秒、、、、、
来ない。

ウェブサイトには道路事情により多少遅れることがありますと書かれている。
そうだ、こういうことはよくある。
僕は気の大きい男だ。
ここは辛抱である。
5分が過ぎ、10分が過ぎ。
ビルの入り口がロックされる時刻である。
でも電話番号を伝えてある。
いまどき配達の方は携帯を持っているであろうから
下につけば連絡をくれるであろう。

15分が過ぎ、20分が過ぎ、
そろそろ温厚な僕も切れてきた。
おい!
電話をする。
話中でつながらない。

やっとつながったところで
ずいぶん待っていると伝えると
15分前に出ましたと…
おいっ!お前は蕎麦屋の出前か!

さらに15分が過ぎたところで
電話が鳴った。
入り口がロックされていて入れないと…

1時間半も待たされたので
苦情をいった。
配達の方は店に電話をした。
電話を切って振り向きざまに彼はこういった。
「御代は要りません」

我々はタダピザを手にした。

しかし食べながらおもった。

時間通りにきて期待が膨らんだままの状態で食べ、
設定どおりのお代を払うのと

冷め切った食欲と怒りの中で食べ
ただになるのと

果たしてどちらがいいのやら。

さあ、また仕事だ。

by H

l_1111_S349.jpg


haruhicomをフォローしましょう

バイオ業界存亡の危機

  • 2006/03/11(土) 21:52:20

大阪証券取引所の新興マーケット、ヘラクレスがバイオベンチャーに対する上場基準を出すらしい。(参考:日経バイオテクオンライン)

詳細は大証の発表が待たれるが、
骨子は早期黒字化の見込みが立つことで、
通期業績が黒字となる合理的な裏付けが求められる。
黒字化が求められるのはタイプ別に
1. 創薬ベンチャーは申請期(上場申請を行った事業期)の翌々期
2. 非創薬ベンチャーは申請期の翌期に
というものだ。

movie_sm.jpg


これは創薬型ベンチャーに対する大きな障害になる。
創薬型ベンチャーの収益は
I 医薬品開発ビジネス
 ○ライセンス契約
  a. アップフロント
  b. ダウンストリーム
   i マイルストーン
   ii ロイヤリティー
 ○共同開発契約
  a. 共同開発負担金
II その他ビジネス
 例1) 受託解析サービス
 例2) コンサルティング
などで主として構成されるが、
大きな収益はライセンス契約のうち
マイルストーンとロイヤリティーとなることが多い。

ロイヤリティーは薬が上市されて初めて入り始めるし
マイルストーンは後になればなるほど高くなる。
したがって大きな売り上げが立つのはずいぶん先になり
対して大きな開発負担が初期にかかるため
最初は赤字が先行し、これを投資を受けることで乗り越える。

東証の場合PoC(Proof of Concept:薬効の人での確認)の確認が
大きなハードルとして求められているが
これを乗り越えたところで依然として赤字が続く。
したがって大証の基準は東証の基準よりもっと後に上場せよということになる。

黒字化が早期に実現できないかというと必ずしもそうではない。
ライセンス契約において早い段階で
マイルストーンをたくさんもらえるスキームにすればいい。
しかしDCFの概念に基づけばその分後期に入る収益は小さくなる。
例えばPoCのマイルストーンをで1億円上乗せしてもらうと
代わりに上市のときのマイルストーンを10億円削られる。
したがって、こういった大証のガイドラインは
上場を狙う会社の戦略オプションを奪うものである。
交渉相手に出てくる製薬企業も当然この情報を持って交渉に臨むので
ベンチャーは条件交渉で不利な立場に立たされる。

一方インフラサービスに関する基準は妥当か甘すぎると考える。
こちらはキャッシュフローの流れが全く異なるので
うまくビジネスを展開すれば早期から黒字化が実現できる。

今回発表されるガイドラインによって
みんなが創薬型ベンチャーから逃げてしまうことを危惧する。
VCも早期に上場のできないビジネスへの投資には躊躇するだろう。
起業する側も雌伏期間が長くなるとすれば考えるところがあるだろう。
結果として以前にもまして創薬ベンチャーの割合は下がるだろう。

以前に日本は創薬型ベンチャーが少ないと書いたが、
この流れは助長されるだろう。
これは決してバイオ業界のためにならない。

マーケットは企業のリスクを株式を通してシェアする仕組みである。
リスクのない企業だけを上場させるという考え方には合意しかねる。
今一度バイオマーケットの育成を考えた別の方法がないか議論してみる必要があると思う。

by H


haruhicomをフォローしましょう

お前には売れない!

  • 2006/03/10(金) 18:08:59

最近我々が4月から始めるサービスe-BioBiz.comに参加してくださるプロバイダ様に説明に回っているためにいろいろな会社にお会いさせていただいている。いろいろな会社があってお会いしてお話を聞くのもまた非常に勉強になる。

基本的にプロバイダ様は営利企業なので販売拡大を目指してそれぞれご努力されている。これはごく自然かつありうるべき姿であると思う。

ところが、時々変わった会社に出会うことがある。
気に入らない客には買ってもらわないで良いというのだ。
まるで昔の頑固な寿司屋のようである
(別に寿司屋さんにうらみはないが…)

logo1.gif


話はこうだ…

その会社はある製薬企業のスピンアウトで
もともと社内にあった技術を広く使ってもらおうということで
子会社として設立した。

そのスピンアウトは会社の維持・拡大には全く興味がない。
なぜなら親会社から有る程度の給与の保証があり
逆に売り上げ拡大によるインセンティブも存在しない。
IPOなんて考えてみたこともない。
結果としてあるいはもともと営業の意識はない。
仕事なんて放っておいてもくると思っていた。
専門誌に広告を載せたりもした
門外漢にはちょと難解なホームページも作ってみた。

設立に際して親会社がもともと部門に依頼していた仕事があったので
それを引き続き依頼することを考えていた。
その企業もそれを当てにしていた。
しかしやがてそれは縮小していく。
当然のことである。

その技術は優れた技術であったが
全く競合がないわけではなく
クオリティーは少し落ちるが、価格の安い会社がいくつもあった。
そういった企業は宣伝と実績でそのビジネスをどんどんとっている。

業績は上がらない。
それどころか地を這う。
でも、構わない。
自分の仕事のクオリティーを分かってくれる人だけに
使ってもらえればいいと考える。
営業なんかにリソースを割いて
サービスの質を落としたくないともいう。
駄目でも親会社が何とかしてくれるだろうというのが根底にある。
実際に給与や事務の代行などいろいろな形でサポートを受けている。

また、社員がどう思っているかなんて気にしたこともない。
修行ができるいい機会を与えてあげていると思っていたりする。
業績を一緒に上げてボーナスをみんなで分け合おうなんて思わない。

果たしてこの会社は企業として存在しているべきなのだろうか。
2つの理由で間違っている。

一つには本当に優れた技術であれば
それを安価に簡単に広く使えるように努力するべきである。
自分に技術が帰属していて
自分でなければできないものであれば
人類としての発展をとめるものである。
有名な画家の絵を
「俺が死んだら一緒に燃やしてくれ」
という輩と同じである

2つには企業は個人に帰属しない。
投資家(親会社)、社員、ユーザーを含むステークホルダーを
すべて満足させようと努力すべきである。
そのためには売り上げの拡大は企業として
一つ目指すべきことである。
ぎりぎりの採算で営業の先行投資を行い、
プロジェクトをまわす陣容を整えて
それでとってきた仕事を回しやっていくのがベンチャーである。

一度営業を真剣にやってみて
ベンチャーとしてのマインドセットを見直したほうがいいと思う。
残念だがそういった意識はなかなか身につくものではない。
親会社が突き放してやったらいい気がする。

by H


haruhicomをフォローしましょう

  • 2006/03/08(水) 14:19:41

桜のつぼみが膨らみ始めています。

つぼみ


この花が満開になる頃には、新サービスがスタートしている!
期待とどきどきも膨らんでいます。

by Y





>Fさん
ご要望の季節の写真をアップしてみました。

>Juna
遠慮しないでこっちにもコメント頂戴。
書きづらくてごめんね。


haruhicomをフォローしましょう

新サービス始まります

  • 2006/03/05(日) 00:06:42

4月1日より、新サービス始まります。

   e-BioBiz.com

です。

バイオ関連の統合マーケットプレースです。

eBB


バイオ関連のサービスプロバイダーとユーザーの情報共有と
マッチングを目指したサイトです。

4月までの間に少しずつ全貌を皆様にお伝えしていきます。

なお、現在参加サービスプロバイダー様募集中です。
CRO,CMO,SMO,その他DNA合成、タンパク解析、コンサルティングなど
いろいろなバイオ関連サービスに関する情報発信にご利用いただけます。
サービスプロバイダ様で情報発信にご興味のある方は
info@think-n-go.comまでお気軽にお問い合わせください。
ご案内をお送りいたします。

by H


haruhicomをフォローしましょう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。